正伝永源院

[臨済宗大本山建仁寺塔頭]

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正伝永源院オリジナル御朱印帳

正伝永源院の寺宝の襖絵をあしらいました、正伝永源院オリジナル御朱印帳のご紹介をいたします。

正伝永源院 オリジナル 狩野山楽「蓮鷺図襖」御朱印帳

正伝永源院 オリジナル
狩野山楽「蓮鷺図襖」御朱印帳

正伝永源院の寺宝であります、狩野山楽による「蓮鷺図襖」を表面にあしらった正伝永源院オリジナルの御朱印帳です。金箔の光沢が再現されておりますので、高級感のある仕上がりになっております。

狩野山楽(一五五九〜一六三五)
安土桃山・江戸時代初期を代表する狩野派の絵師。あふれる才能と抜群の技量によって、狩野永徳の有力門人として活躍した。詳しくはこちらをご覧ください。
正伝永源院 オリジナル 狩野山楽「蓮鷺図襖」御朱印帳 裏面

裏 面

正伝永源院 オリジナル 狩野山楽「蓮鷺図襖」御朱印帳 中面

中 面

正伝永源院 オリジナル 細川護熙「聴雪」御朱印帳

正伝永源院 オリジナル
細川護熙「聴雪」御朱印帳

細川護煕氏が描きました24面の襖絵「四季山水図」の中の、冬の京都の景色「聴雪」をあしらいました正伝永源院オリジナル御朱印帳でございます。表面には正伝永源院の寺名を箔押しで入れており、特別感溢れる御朱印帳となっております。

細川護熙(一九三八〜)
上智大学卒業後、朝日新聞社を経て、参議院議員、熊本県知事、衆議院議員、内閣総理大臣(第79代)などを歴任し、60歳で政界を引退。その後は陶芸に没頭する。書や水墨、油絵や漆芸にも挑戦し、様々な作品を発表している。
正伝永源院 オリジナル 細川護熙「聴雪」御朱印帳 裏面

裏 面

正伝永源院 オリジナル 細川護熙「聴雪」御朱印帳 中面

中 面

 
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